iPhoneを充電しながら寝ても大丈夫??実際の検証結果も踏まえて解説!!
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*iPhoneを充電しながら寝ても大丈夫??*
みなさんこんにちは!!
突然ですがみなさんはiPhoneの充電はどんな感じで
毎日サイクルを続けていますか??
朝、iPhoneの充電を満タンで家を出発して
帰ってきて、寝る目に充電器に挿し
起きたら満充電みたいなサイクルで生活している方は多いと思います。
ネットで「寝ながらの充電は避けよう」などの記事があったり
反対の「寝ながら充電しても大丈夫」などの記事もあります。
どちらも言ってることに間違いはなかったりするのですが、、
結論から言わせていただくと、
充電の仕方や条件によって変わってきたりしますが…
「寝ながら充電しても大丈夫」です!!
※検証は20WのApple純正充電アダプタを使用し、
有線での充電を採用して行ったので、
MagSafe充電を含むワイヤレス充電は条件外かもしれません。
まずAppleの公式サイトにも書いてある
iPhone充電の仕組みについてです。
Appleのバッテリーについての解説からの引用ですが
バッテリーが0%〜80%の時は「高速充電」で充電し
80%を超えてからは、充電の電圧を抑え
優しい電圧で充電する仕組みを持っています。
それに、設定のバッテリーの項目から設定できる
「最適化されたバッテリー充電」で
使用者が寝る時間と起きる時間を自動で判断し
過充電を抑えるといった機能も備わっています。
・今回の充電検証
「最適化されたバッテリー充電」の設定を外し
0%の充電が切れてしまっているiPhone13を使用し
電圧を測りながら100%まで戻し、過充電までしてみて
その充電の電圧の変化を隈なく見ていくのが今回の検証になっています。
今回の検証で電圧の変化が見られたのは
この5パターンになります。
・0%から電源がつくまで
・電源がついてから充電量約60%まで
・約60%を超えてから80%を超えるまで
・80%を超えてから100%になるまで
・100%を超えてからの充電
ひとつひとつ結果を書かせていただきますと
・0%から電源がつくまで
『6W』
・電源がついてから充電量約60%まで
『だんだん電圧が上がり16Wまで到達』
・約60%を超えてから80%を超えるまで
『16Wから7Wくらいまでだんだん低下』
・80%を超えてから100%になるまで
『5Wから2Wくらいまでだんだん低下』
・100%を超えてからの充電
『0.1Wくらいで充電』
なんと100%を超えると急激にとても低い電圧で
充電をします!!
ほぼ充電していないようなくらいなまでに
電圧をiPhone側で調整してくれるので
充電しながら寝ても問題がないことがわかります!!
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