【茨木市】|iPad Pro11の充電口コネクター修理依頼です!
今回は茨木市よりiPad Pro 11の
充電口コネクター修理の依頼がありましたので
紹介していきます!
充電できない時はスマートクール茨木店へ!
接触が悪くなったらすぐ修理しましょう!
では紹介していきます!
今回は充電ができなくなり
電源がつかなくなってしまった
iPad Pro11の充電口コネクターの修理になります!
充電式のバッテリー駆動の製品には
どれも充電口が存在します。
充電口には様々なタイプがあり、
近年一般的なのがタイプC端子です。
iPhoneにはiPhone5~14シリーズまで
独立したLightning端子が使用されていましたが、
端子を統一しようというEUの働きにより
iPhone15シリーズからタイプC端子に統一されました。
しかしiPadシリーズは
iPad Pro11よりタイプC端子を
より早く取り入れており、
今回のモデルもタイプC端子になります。
充電口が故障してしまうには
いくつか理由があり、
以下の例がよく当てはまります。
・充電ケーブルの抜き差しが雑
・何度も抜き差しを繰り返す
・埃などのゴミ詰まり
・端子が濡れたままでの充電
他にもまだあげられますが、
充電口は案外繊細なため
あまり雑に扱っていないと思っていても
実は無意識に強く引っ張ったりしていることもあります。
充電ができなくなった場合の
故障した箇所のほとんどが
充電口コネクターになりますが、
充電口コネクターは本体基盤に接続されている為、
基盤がショートしていると基盤の修理も追加で必要な場合があります。
充電ができないと
バッテリーがおかしいのかな?
と思う方もいると思いますが、
稀にバッテリーが原因で
充電ができないこともあります。
充電口コネクターには給電する機能、
バッテリーには蓄電する機能、
基盤にはこの2つを連携させる機能が
備わっています。
充電ができなくなってしまった時は
無理に充電し続けず
すぐに修理店へ依頼することをお勧めします。
充電できないことで起こる他の故障
充電不可の危険性
充電ができないと次第にバッテリー残量がなくなり
端末が起動できなくなることはわかりますが、
コネクターを修理してもまだ充電ができないこともあります。
それが基盤の故障です。
iPadは精密機器なので
ある程度一定の電圧が流れるように
設計されています。
しかし充電口コネクターに異常があると
電圧が乱れてしまい、
基盤にダメージを与え続けてしまいます。
そうすると充電が切れてつかないかと思いきや
コネクターを修理し再度充電しても起動しないこともあります。
その場合は別途基盤修理が必要になり、
かなり大きな修理になってきます。
そうなってしまう前に
すぐスマートクール茨木店へ
ご相談くださいませ!
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